1 法定費用

  軽自動車 コンパクトカー
自動車税(年間) 10,800円 34,500円
重量税(2年間) 7,600円 45,000円
自賠責保険料(2年間) 26,370円 24,950円
合計(1年間費用) 27,785円 69,475円

 

2 その他費用

上記法定費用以外には任意保険料や車自体の購入価格が変わってくる。

しかし、軽自動車とコンパクトカーの違いで費用が変わるものではなく

車種によって違ってくるので、基本的に維持費の違いは上記法定費用を見ておけば大丈夫である。

 

3 安全性

軽自動車は車体が軽く、ボデーの剛性も低いため衝突した際の衝撃が乗員に伝わりやすい。また、軽規格の限られた寸法の中で車内を出来るだけ広くして軽の他車種に対して競争力を確保する必要があるので、ドア等も薄く出来るだけ外に近い場所に着座位置があるあり、安全性は低くなる。

一方コンパクトカーであれば、規格が決まっているわけではなく、社内を広くしたければ自由にボデーを大きくすることが出来る。またボデーもしっかりしているため、万が一衝突された際にも軽自動車に比べて安全である。

 

4 運転のしやすさ

軽自動車はボデーが小さいため、運転がしやすい。

一方でパワーがないので疲れやすいという側面もある。

一般的に、パワーはあればあるほど運転が疲れにくいと言われている。

高級車が大きくパワーがあるエンジンを積んでいるのは、余裕のあるエンジンで、静かに力を出せる為である。また、少しアクセルを踏んだだけで、踏んだ分だけ進むことができ、それが疲れの軽減につながる。特に高速道路での移動の際に顕著であるが、一般道の街乗りでも十分疲れ方の差を感じることが出来る。

軽自動車は666ccという排気量の制限があるため、コンパクトカーに比べて絶対的にパワー不足である。コンパクトカーは1000cc~1500cc程度のエンジンを積んでいる為、パワーを出しやすい。

静寂性という観点でもコンパクトカーが有利である。