・評価

燃費・・・★★★☆☆(21.8Km/L~24.6Km/L)

走行性能・・・★★☆☆☆

居住性・・・★★★★★

価格・・・★★★★☆(1,463,400円~)

・ポイント

トヨタのタンク/ルーミー、スバルのジャスティーが兄弟車種

広さで選ぶならこの車種がオススメ

ターボエンジンを選べば力強い加速が得られる

・詳細

エンジンはNA仕様の1KR-FE型とターボ仕様の1KR-VET型の2種類が用意される。1KR-FE型は最終減速比をローギアード化して軽快な加速感を実現するとともに、アクセルペダル開度に対してスロットルバルブ制御を変更したことで、加速時や登坂時における加速性能を実現した。1KR-VET型は新開発の1.0Lターボエンジンで、1.3L – 1.4Lエンジンに相当する72kW(98PS)の最大出力を、1.5Lエンジンに相当する140N・m(14.3kg・m)の最大トルクを2,400~4,000rpmの幅広い回転域で発揮するほか、アクセル操作に対して優れたレスポンスをもたらすスポーツモードを装備しており、ステアリングスイッチの操作で切替可能である。

また、停車前アイドリングストップ機能「eco IDLE(エコアイドル)」や樹脂化ボディなどを採用したほか、空力ドアミラー・ルーフスポイラー・エアロワイパー&空力フードヒンジカバーなどの採用により風流れをコントロールして走行抵抗の低減を実現したことで低燃費性能も実現しており、エンジン・駆動方式を問わず、全車が平成32年度燃費基準を達成している。

Dサスペンションは高速直進時の安定性や操舵時のロール抑制を図るためトール用に新たに調整されたほか、全車にフロントスタビライザーを標準装備し、ターボ車はリアにもスタビライザーを装備している。

安全性能については、SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)とSRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)をオプション設定したほか、ダイハツの小型乗用車では3代目ブーンに次いでの採用となる衝突回避システム「スマートアシストII(以下、スマアシII)」を採用。さらに、シートベルト閉め忘れ警告灯(全席)、エマージェンシーストップシグナル、オートライトを標準装備したほか、廉価グレード以外にはクルーズコントロールも装備する。

外観はガラスエリアを前後に吹き抜けるデザインとし、フロントからサイドまでまっすぐ伸び、リアへ駆け上がるサーベルをモチーフとしたキャラクターラインを採用。リアはボディサイドと連動した立体造形となっており、リアランプとハイマウントストップランプにはLEDを採用。LEDハイマウントストップランプは後方からの視認性とデザイン性を兼ねる大型導光式を採用している。なお、姉妹車との比較では標準系はタンクの、カスタム系はルーミーのデザインとそれぞれ共通とし、ジャスティの設定とは逆になっている

内装は直線的なラインと平面で構成され、インパネは水平に広がるデザインとしている。メーターは運転席前に配置し、見晴らしをよくするためフードを低く抑えた。また、インパネ・メータークラスター・ドアトリムにはステッチを用いたレザー表現とした。

フロントフェイス・LEDリアランプ・内装は標準車とカスタムで異なり、標準車は薄い切れ長デザインのランプグリル、大開口アンダーグリル、シャークフィンのように見せるバンパー下部デザインで構成されたフロントフェイスで、LEDリアランプはブロックライン発光の縦長タイプを採用。内装はオレンジのアクセント色を配し、シートにはエンボス加工を施した。カスタムは重厚デザインのメッキグリルやボディ同色のフロントスポイラーを装備したフロントフェイスで、ヘッドランプやフォグランプにもLEDを採用。LEDリアランプはクリアレンズの虚像を用いた3Dタイプを採用する。内装はブラックを基調にテックブルーのアクセント色とシルバー加飾を配し、シートには撥水加工を施した。

ボディカラーは新規色の「インペリアルゴールドクリスタルメタリック(オプションカラー)」、「レーザーブルークリスタルシャイン」2色を含む9色を設定し、カスタムには、2トーン色5色も設定している。

カテゴリー: ダイハツ

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